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◎「生活しやすい国」づくりを!
増子輝彦のメッセージ
ご挨拶
このたび、私、増子輝彦は、来たる四月二十二日に行われる参議院補欠選挙福島県選挙区への立候補を決意し、ここに出馬表明のご報告を申し上げます。
県民及び支持者の皆様の率直なご意見に耳を澄まし、一月二十二日には民主党第2区総支部・後援会合同拡大役員会にて皆様の声をうかがいました。結果は参院出馬すべしとの声が過半数、約三割が増子輝彦本人の決断に委ねるというもので、約二割が衆院を、というものでした。
「衆議院という一貫した姿勢は尊重しながらも、一日も早く国政の場で活動することを望みたい」という声が会場から次々と上がり、心を動かされました。
今、何をなすべきか…。格差の問題や凶悪残忍な事件の多発はもとより、教育問題でも、現在の日本は安倍総理が唱える「美しい国」どころか「醜い国」となり、危機的な状況に陥っています。名ばかりの地方分権、官僚主導の政治、特権官僚の天下りや利権、相も変わらぬ政治と金との問題。政治への信頼回復もあらためて求められています。
今こそ「生活しやすい国づくり」のために全力投球していかなければなりません。政治改革に取り組んできた者として、今こそ立ち上がるべきときではないか。争点は「憲法改正」ではなく、「格差の是正」や「生活改革」であり、早急に「安心して暮らせる未来」の土台づくりに着手することにほかなりません。
こうした政治状況のなか、真に政権交代を実現させうるのかどうか、民主党はその存在意義を試されています。夏の参院選は日本における民主主義の未来のためにも極めて重要なものとなります。そのためにも四月補選の重みは決して軽んじることのできないものであります。
参議院補欠選挙福島県選挙区に民主党が挙党態勢で臨むことが確認され、一月二十五日午前十時、党本部において増子輝彦、小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長、渡部恒三最高顧問が一堂に会して正式に立候補を表明、二十六日には郡山市での記者会見に臨みました。
苦渋の決断であったことはあらためて申すまでもありません。しかしながら、今回の補欠選挙は一参議院選挙ではなく、日本の命運を左右する、民主党の浮沈をかけた重要な選挙です。
この補欠選挙の結果は、民主党か自民党か、と言うよりも、国民にとって深刻な生活環境の未来を決定づけるものとなるでしょう。外野席で批判しても何も出来ません。グラウンドに出て選手としてプレーする事が国民や支援者の皆様の期待に応える事でもあります。
県民の皆様のご指導、ご支援を頂き、すべての人々が幸せを享受出来るよう、全力を尽くしてゆく覚悟です。
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