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【消費税論議】
(ましこノートから 09.
7. 3)
昨日午後、国の政策評価などを行っている「言論NPO」主催による、
民主党と自民党の公開政策討論会が開かれた。
それぞれのテーマによる政策担当者が出席し討論を行った。
経済政策について、自民党最大派閥会長である
町村信孝前官房長官と約一時間半論争を交わした。
一部メディアに報道されている「消費税」問題について詳しく報告しておく。
町村氏は「景気が好転すれば消費税を引き上げる民主党のように、
四年間は消費税に触れないし、議論すらしない、などと
民主党のように無責任なことは言わないし、違う」と
麻生首相と同じことを厭味たっぷりに主張した。
私は「民主党は鳩山代表の言うとおり、四年間は引き上げないし議論もしない。
先ずは予算の無駄遣いを徹底的に洗い出していき、省いていく。
同時に、民主党政権四年間で経済再建を実行して景気を回復させてから、
消費税の議論をしていく。必要ならば消費税引き上げも当然する。
場合によっては10%あるいは15%になるかもしれない。
その時は抜本的税制改革をやり、直間税制の見直しもやらなければならない」
と話した。メディアは最後の部分を省き、数字が一人歩きする書き振りになるので、
消費税論議について特に触れておくことが誤解を生じないだろう。
他に経済対策、構造改革、郵政民営化、環境対策等話し合いが行われた。
依然として麻生降ろしと解散・総選挙是非で党内抗争に明け暮れる自民党は統治能力を失い、
マニフェストすら作れない。是非今度の総選挙はマニフェストを掲げて政策論争を経て
国民の皆さんの審判を下してほしい。
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